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2009-11-19

小銭のポジション。

はろ~、はろ~。


嫌でも小銭が貯まります。

アメリカの硬貨は4種類。

1セント(通称ペニー)
5セント(通称ニッケル)
10セント(通称ダイム)
25セント(通称クォーター)

*50セント、1ドル硬貨も存在しますが、
 日本の二千円札ばりにまれなのでここでは除外。


左から25、10、5、1セント。
coins.jpg

この4種類の中で
最も活躍するのは25セントの
クォーター”。
ランドリーでの必需品です。
クォーター持ってないと
洗濯&乾燥できません‥。
毎洗濯時に14枚(3.5ドル)も
必要なんですよ、我が家は。

そうそう集められる枚数ではないので、
スーパーで両替してもらうのが当たり前。
10ドル札を出して
「クォーターに両替して下さい」
とお願いすれば40枚セットの
棒金を渡してくれます。

↓棒金ってこんなのね。参考までに。
boukin.jpg

とまあ、クォーターに関しては
重宝しているのですが、
あとの3種類がねえ‥。
財布があっという間にふくらむんだわ。
減らす事ができないんだわ。

その一番の原因はやっぱり
これから挙げることに尽きる。

日本でお買い物する場合。
例えばお会計が
『1001円』となれば
千円札と1円を出しますね。
1円がなければ5円や10円‥
といったように、
極力お釣りの小銭の量を減らす
合理的な工夫が習慣になっています。
千円札がなくて五千円札で
対応するなら尚更
小銭パートは大事です。

1円さえあればスカッと
4000円が紙幣のみで
返ってくるところ、
小銭の持ち合わせがなくて
五千円札のみの使用だと
お釣りは3999円。
「ああ、うっとうしい‥」
なんて溜め息が出ちゃいます。

現金払いが主流の日本では
小銭達もそれぞれ大事な役割を
果たしているわけです。

クレジットカード社会のアメリカでは
コーヒーショップで
1ドルのコーヒーを買うのだって
普通にカードを利用します。
財布の中に現金がゼロでも
なんら驚く事はございません。

なので、現金の計算が
モーレツに苦手な店員さんが多い。
日本人の発想で
小銭混じりの現金支払いをすると
かなりの確率で「めんどくせ~」って
顔をされたりするんですよ。

私自身も普段はほとんどカードですが、
現金のみのお店もあったりするので
お財布には必ず幾らか入れてます。

先ほどの例と同じように
アメリカでお会計が
『10ドル1セント』だった場合。
(わかりやすくする為にちょっと極端ですが‥)
10ドル札の持ち合わせがなく、
20ドル札を使うならば
20ドル札&1セントで支払い
お釣りを10ドル札1枚にしたいですよね。

ところがこれをやると
「いやいや、20ドル札で足りてるから。
なにこの1セント?」
みたいな感じでめんどくさそうに
「いらないでしょ」と
1セントを返されたりするんですよ。
で、お釣りは9ドル99セント‥。

よっぽど面倒じゃないかっ。

「なにこの1セント?」
と首を傾げながらも
黙ってレジに預かり金額を打ち込み
お釣りに“10”とピッタリ表示されて
「なるほどね~」なんて言う
店員さんも実際にいました(笑)。

ちなみに日系のお店だと
全然オッケーです。
小銭出すのかなあと
ちゃんと待ってくれたりします。

というわけで、
アメリカ生活において
小銭の活躍の場は
支払いで使うよりも、
お釣りとして貰うだけの方が
圧倒的に多いのが現実です。

“貯まる”というより、
“溜まる”一方。
なんだかな~。


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theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

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「ゼロ」を生んだ国の・・・

人(夫)、数字にはバリバリ強く、専門も物理なんですが
スーパーでは、どんなに嫌がられようと、1セントまで出します。

計算ができない店員さんには、計算しておつりを教えますが、
疑われると、数式を口述し、嫌がられるor感嘆されてますわ。

私は横で、
み~て~る~だ~け~(爆)

Re: 「ゼロ」を生んだ国の・・・

たまさん、こんにちは。
さっすが「ゼロ」を生んだ国出身の旦那様ですねえ。
あの国の方達から「掛け算九九なんてお腹にいる時から知ってた」
と言われたら信じますよ、私は(笑)。
英語って数字計算にはむいてない言語かもしれないですねえ。
語呂合わせ的な事も出来ませんし‥掛け算出来ない人多いようです。

プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

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