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2009-08-20

◯◯◯タウンは治外法権?!。

はろ~、はろ~。


喫煙者にとって
ここロサンゼルスは
時に非常に居心地が悪いと
感じる土地ではないでしょうか。

公共施設の屋内は全面禁煙
という州法により、
レストラン、バー、ホテルなんかでも
喫煙は御法度。

分煙なんて甘っちょろいシステムは
存在せず、ダメなもんはダメ。

吸いたくなったら表出ろって事です。

ちょっと前までは
外にテラス席があるような場所では
オッケーでしたが、
それもどんどんと禁止に
なってきています。
(ニューヨークよりはまだましかな。)

そんな中、
ここだけの話、
大きな声では言えませんが、

実は結構あるんですよ。
喫煙できちゃうレストランやカフェ。
いや、ホントはダメなんだけど。

先日カメキチさんと
コリアタウンでホルモンが
食べれる焼き肉屋さんに
行った時の事。

韓国レストランは副菜がたくさん出て来るのが楽しみのひとつ。
5473104149.jpg

店内はかなり混雑していましたが、
お客さんはほとんど韓国人。
日本人のグループがチラホラ。
白人のお客さんは
ちょっと見る限りではゼロ。

肝心のホルモンの写真を撮り忘れました‥。
5473086547.jpg

しばらくしてカメキチさんが小声で
「ちょ、ちょっと、ツルコさん、あれ見て。」

カメキチさんの指差す方を見ると
タバコをプカプカしている人が。
いやいや、一人じゃないです。
あっちでプカプカこっちでスパスパ。

ロサンゼルス在住歴の長い
カメキチさんですが、
初めて目にするこの大胆な光景に
ただただ目を真ん丸にして驚いていました。

レストランの壁には
タバコの絵に大きなバッテンで
「禁煙」
という貼り紙がされています。
でも、そんなの関係ねえ状態(笑)。

店員さんが注意するどころか、
どうやらお店でタバコも売ってるようで
ウェイトレスさんがお客さんに
タバコの箱を渡す姿もありました。

右は全部“タン”です。食べ放題プランなので、いくら食べてもお一人様17ドル。安い!!
5473097434.jpg

裏事情を明かしますと、
まずあの「禁煙」の貼り紙は
カモフラージュであります。
何かの時に
「うちでは許してません。
お客さんが勝手に吸っただけです。」
という言い訳が出来るように。

なので灰皿の提供は
決してしないのであります。
みんな飲んだビールの空き瓶を使用。

さらに暴露すると、
喫煙を暗黙に許可している場所では
実は白人客は韓国人客、日本人客とは
ちょっと離れた席に案内されたりします。

これは白人客のクレームは
訴訟に発展する可能性が高いし、
通報されるおそれもあるので。

コリアタウンの某カフェは
1階と2階に分かれているのですが、
2階は暗黙の喫煙オッケー席。
アルミホイルに濡れティッシュを敷いた
簡易灰皿が提供されます。
何かの時には握り潰して丸めろって事です(笑)。
そして白人客がこの2階席に
案内される事は決してありません。

長年ロサンゼルスに住むカメキチさんが、
今まで一度もこの光景を目にした事が
なかったのはこういったカラクリが
あるからなんですねええ。

この焼き肉屋さんも
エントランスを挟んで
左右にフロアがある店だったので、
たぶん白人客のグループは
我々とは逆サイドのフロアに
案内されていたんじゃないかな。

ただし今回のカメキチさんように
韓国人、日本人が同伴している場合は
「どうせバレてるな」
と思うのか、あまり気にしない様子。

実際カメキチさんはワクワクドキドキ、
「なんか韓国旅行に来たみたいだねえ。」
なんてノンキなもんです。

以前ニューヨークタイムズ紙が
「ロサンゼルスのコリアタウンは無法地帯」
と主に喫煙と酒販売についての記事を
載せた事もあるそうな。
とはいえ特に治安が悪いとかいう
わけではないんですけどね。
あくまで「だって韓国ではオッケーだもん。」
ってな感覚なんだと思います。

個人的には、
コリアタウンに限らず
それぞれの国籍の密集地に
(チャイナタウン、タイタウン、
リトル東京、リトルサイゴン等々)
独自の暗黙ルールが
存在しているんだろうと思います。←まだ色々知ってるけどね。

アメリカ人の知らないアメリカ。
ちょっと面白いでしょ。

“郷に入っては郷に従え”。
ま、ほどほどに。


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theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

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昔、LAで某カラオケ屋に行った時、
喫煙OKなところでびっくりしました。
友人から教えてもらった場所です。
そういうのって口コミでどんどん広がるんでしょうね…。
まさに知る人ぞ知る、ですね~。

Re: タイトルなし

翌日カメキチさんが職場のコリアンアメリカンの人に
その事を訊ねてみると「ええ、当たり前ですよ。」という答えだったそうです(笑)。
“人種のるつぼ”と言われるロサンゼルスで、それぞれ違う常識&文化を持つ人を
ひとつのルールににまとめるのはなかなか難しいんでしょうねえ。
だからこそルールなんですけどね。う~ん、複雑。
プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

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