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2010-06-11

潜入!アダルトスクール。(2)

はろ~、はろ~。

(1)から引き続き、
私が通い始めた
『アダルトスクール』の
様子をお伝えしようと思います。

まず教室に着いて
一番始めにする事は、
机の拭き掃除。

いかんせん小学校の
教室を使用しているので、
我々の授業の後に
子供達が何を触ってるか
わかったもんじゃない(笑)
という事で、使う前に
除菌クリーナーで拭き拭き
しておかなきゃいけないみたいです。

確かに毎回、かなり汚れてます。


さて、約20~30名ほどの
クラスメート達が
どこの国の出身者なのか。

判明した範囲で
9カ国。

まず私が日本ですね。
それから
一番多いのが
やはりお隣のメキシコ。
そして中国、タイ、
インド、スペイン、
スリナム、ミャンマー、
ウルグアイ。
もちろん先生は
アメリカ。

このように、
日本で暮らしていたら
出会う事すらなさそうな国の方々と
同じ教室で机を並べている次第です。

英語の勉強も大事ですが、
「英語」を介して
違う国の人達と交流が出来るという事が
実は一番楽しかったりします。

スペインの公用語は
もちろんスペイン語。
そしてスペインから遠く離れた
メキシコの公用語も
スペイン語。

なのでスペイン人の生徒と
メキシコ人の生徒は
会話が可能なんですねえ。
全然違う国なのに。

アメリカ、カナダ、
イギリス、オーストラリア
なんかはこれまた国は違えど、
公用語は英語だしねえ。

こういうの日本語には
ありませんので
非常に羨ましい‥‥。

それぞれの国特有の
単語や言い回しは
微妙に違うようなので、
そこは日本の方言の違い
みたいなもんなのかしらん。

ちなみにスペイン人の生徒さんと
メキシコ人の生徒さんに
「違いはあるの?」
と聞いてみたところ、
文法的には全く同じだけど
やはりちょっと違う単語が
あったりするとの事。

例えば
スペインのスペイン語で
じゃがいも(ポテト)は
『パパス』。
メキシコのスペイン語だと
『パタタ』。
こんな感じに。

スペイン語とイタリア語も
結構似ているので、
ある程度の会話は可能らしいです。
(実際に見た事あります。)

それと同じように、
日本と中国も
同じ漢字を使うので
「会話出来るんでしょ?」
と思われてたりします。

いやいや、全然ですよ。

過去の海外旅行で
一番自分が「外国人」
だと感じさせられたのは
中国に行った時。

見た目はたいして
変わらないのに、
英語は全く通じないし、
漢字だらけのメニューも
さっぱりわからないし、
近いような気がするのに
全くコミュニケーションが
取れないギャップが
尚更自分を「外国人」と
思わせた感があります。

中国人のクラスメートは
まだ全く英語が話せません。
なので「ジャパン」すら
通じませんでした。

ある時、
世界地図で日本を
指差して伝えると
「おお~、ジーベン、ジーベン。」

そこで思い出した!
以前、父が中国に駐在していた時に
私もちょこ~っと中国語を
教えてもらったのですが、
そうそう、「日本」は
「rìběn」(ジーベン)だったわ。
*正確には「リ」と「ジ」の間のような音。

だもんで私も
「ジーベン、ジーベン」
と言ったらもの凄く
喜んでくれました。

う~ん、中国語も
勉強したくなってきたぞ。←よっ!お調子者。

色んな国の人とお友達になりたいですねえ。
earth.jpg

ある生徒さんの
出身国は「Burma(バーマ)」。

「バーマって何処だ??
聞いた事ないぞ。
バハマの聞き間違いか??」
と思ったのですが、
何度聞いても「バーマ」。

どうしてもピンと来ない。

家に帰って
英語の世界地図を
ネットで調べてみても
「バーマ」という国は
どこにも存在しませんでした。

「なぜだ?なぜなのだあああ?!」
と今度はアルファベット順の
国名一覧で「B」の項目をチェック。

しかし「Burma」は見つからず‥。

あれこれ調べた結果、
ようやく判明したその国の名は
「Myanmar(ミャンマー)」でした。

全然違うじゃんか‥。

「Burma」は1989年に
ミャンマーになる以前の
「ビルマ」の事だったんですねえ。

日本では改名後、
ほぼ「ミャンマー」に統一されているものの、
アメリカではビルマ、つまり
「Burma」のままだったのであります。
なるへそ~。
道理でピンとこなかったわけだ。

早速翌日に
ミャンマー人の生徒さんに
この件を尋ねてみると
「アメリカ人にはミャンマーって
言っても誰も知らないのに
よく知ってるねえ~。」と驚かれ、
軍事政権により改名された事や、
軍事政権下の情勢がいかに悪いか、
などなど色々教えてくれました。
彼女がアメリカに移住する事にしたのも
それらが理由なのだそうです。

というように、
家でボ~っとしていたら
一生感心を持つ事が
なかったかもしれないような
異国の情報に触れられるという
なんともエキサイティングな
毎日を送っております。

約3時間半の授業で
間一回休憩をはさむのですが、
休憩時間用のお茶やコーヒーが
並べられている机の上は、
いつも誰かしらが
お菓子や果物を持ってくるので
ちょっとしたパーティー状態。

でもって田舎に遊びに行ったかのごとく
「食べろ、食べろ」とすすめられるので、
あんまりお腹空いてないんだけどな~
なんて思いつつも、
クッキーやバナナを
かじらされたりしています(笑)。

ほんとにアットホームな
和気あいあいの学校です。

私も今度何か
日本のお菓子でも
持って行ってみようっと。


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プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

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