FC2ブログ
--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-04-09

くちコミサイトの落とし穴。

はろ~、はろ~。


“くちコミ(口コミ)”
(口頭+コミュニケーション)
つまりは「口頭で伝達される情報」。

現在インターネット上には
様々なジャンルの
“くちコミサイト”が溢れています。

化粧品、スウィーツ、映画、
本、ゲーム、レストラン等々、
数え上げたらきりがないほど。
アパートの住み心地
なんてものまで存在します。

実際に利用(使用)した人が
その感想を書き込んだり、
星の数で評価したりと
参考になる情報が
たくさんあるのは事実。
私自身もそういった“くちコミサイト”を
ことあるごとにチェックしておりました。

しかし男女や世代、
それぞれの価値観によって
同じ対象であっても
その評価は全く違うものに
なる場合もあるはず。

信用しきってしまうと
痛い目に遭う事も‥。

先日カメキチさんと2泊した
Desert Hot Springs
(デザート・ホット・スプリングス)
の宿泊先も何を隠そう
“くちコミサイト”を参考に
悩みに悩んで選んだホテルでありました。

「Hot Springs」の名の通り、
湧きだす温泉(プール)が
楽しめる土地ということもあり、
小さな街なのですが、
ホテルの数は結構あるもんで。

その中から我々が選んだ某ホテルは
“くちコミサイト”上で
120件の投稿中、
114件が満点5つ星、
6件が4つ星という
かなりの高評価を得ていました。

今考えると、高評価ばかりである事を
怪しむべきだったのかもしれません。

比較的信頼のおけるサイトというのは
どんなに評価の順位の高いものでも
星1つ、2つといった人の意見も
掲載されています。

しかし中にはサクラがいたり、
宣伝の為に経営者側が
お金を払って評価を上げてもらってたり、
経営者側からの許可を得た意見、
つまり高評価の意見のみを
掲載する仕組みのサイトも存在するようで。

ああ~、ほんとやっちまったわ‥。

そのホテル「S」(仮)は
一泊200ドル以上と
エリア内では比較的いい値段を取るホテル。
ラグジュアリーなスパといったような
“くちコミ”の評価も高く、
それなりに楽しみにしておりました。

素敵に見えるように撮ってます(笑)。
bad.jpg

ところがどっこい!
ことごとく
ガックリの連続でして‥。

何も、特別なサービスを期待していた
わけではございません。
二泊三日を快適に過ごせれば
ごちゃごちゃ言う気もございません。

部屋数は全部で6室。
チェックアウトは12時。
チェックインは15時。

我々が到着したのは
16時前だったと思いますが、
まず駐車場が空いてなかった‥。
部屋数以上に用意されている
駐車場が満車。
どっかのグループが一人一人
別の車を運転してきたのでしょうか??

仕方なく路上に駐車。

入り口の扉には
鍵がかかっており、
中に入れず‥。

何度インターホンを押しても
反応なし。
しばらく待っても
誰も出てくれる気配がないので、
カメキチさんが携帯電話で
ホテルに電話。

「気が付きませんでした。
インターホン押しましたか?」
なんて言いながら
ようやくマネージャー登場。
駐車場の件も
「あら、なんでかしら?
 チェックアウトした人が
 置きっぱなしにしてるのね。」
ときたもんだ。

周囲に何もない場所で数時間も
車を置いてどっかに行く人が
いるんだろうか??って話です。

後から判明したのですが、
このうち2台はマネージャーが
停めている分だったようで、
こっそり移動させていました。

そんなマネージャーの対応に
ちょっと不安を感じたのですが‥
まあまあ、小さな事は気にするまい。

部屋にはミニケーキ&コーヒーのパック2袋、
冷蔵庫にはピッチャーに入った水と
小さな水筒に入った牛乳が
用意されていました。

ふむふむ、普通だな。

この日は土曜という事もあり、
どうやら他の部屋も満室の様子。

やはりなんやかんやで
人気があるホテルなのかな~と
思っていたのですが、
実は我々2人以外全員は
同じグループの学生さん達だったようで、
翌日には全員揃ってホテルを発ち、
その後他のお客さんは現れませんでした。
う~ん‥。

さて部屋の居心地はと言いますと‥
まずベッドがすごい音できしみます。
でもって無駄に揺れます。
寝返りどころか、
ちょっと足を動かすだけで
軽く震度4ぐらいの
揺れを引き起こすんですわ(笑)。

バスルームはとりあえず
ひと目で「古いね」いう造り。
シャワーヘッドの位置が異常に低く、
しかも目詰まりをしているのか
出て来る水が霧状。
髪を洗うのにいつもの数倍は
時間がかかりました。

バスタブには虫ちゃんの死骸。
トイレの流れもすこぶる悪い。

シャンプーも2人で
ミニボトル1個。
大抵のところは人数分
用意してありますよね?

風力発電所のあるような
風の強い地域である事は
承知の上でしたが、
部屋の中にいても
「この建物は大丈夫だろうか??」
ってくらいの轟音が終始鳴り響きます。
テレビの音が聞こえないくらい。

P1080282.jpg

そしてその音を更に上回る
おんぼろエアコンの音。

だははは。
なんか思い出したら
笑えてきた。

クリーニングなし。
タオル、シーツの交換もなし。
コーヒー、水、シャンプーの
補充も一切なし。

特にタオルに関しては
プールを利用するのだから
交換してくれもいいと思うんですけどねえ。
プールも「ただそこにある」
というだけのもので、
プール専用のシャワーが
あるわけでもなく、
衛生的とは言えない代物。
そんな体を拭くタオルなのに
滞在中は自然乾燥で乗り切れってわけです。

そして極めつけは
二日目の夜。
学生グループが去り、
滞在客は我々のみ。

夕方、近くのレストランで
晩御飯を済ませ、
渡されていた鍵でもって
自ら入り口の扉を開けて
ホテルに戻ったところ、
マネージャーの部屋のドアに
携帯電話の番号だけを書いた
小さな貼り紙が。

この晩、マネージャーは戻らず、
ホテルに私とカメキチさん
二人っきりで残されたのであります。
ええええええ?!
聞いてねえよおお!!
ですよ。ほんとに。

部屋に電話があるわけでもなし。
カメキチさんの携帯電話も
充電が切れそうな中、
何かあったらどうしてくれんの?!

周りに外灯もない
真っ暗で風が吹き荒れる
砂漠の真ん中のホテルに
置き去りであります。

そんなサバイバル気分を
味わう旅ではなかったはずなのに。
山奥のロッジにだって
管理人さんはいるでしょうが。

1泊70ドルのモーテルとかなら
まだ納得いくけども、
200ドル以上払って
(二晩なので約450ドル)
この扱いはあんまりだ~。
この値段になる内訳を知りたいっ!

こんな事なら素直に
“ホリデイ・イン”とかの
普通のホテルにしておけば良かったわ。

他人の干渉なしに
好き放題に過ごしたい学生グループには、
数人で部屋代を割れば安上がりだし
もってこいのホテルかもしれませんが、

私的には
星‥‥
ひとつもあげたくない。

生まれて初めて
「早く家に帰りたい」
と思ったホテルでありました。

“くちコミサイト”の情報も
結局は自分でしっかり
見極めないといけませんね‥。

大変教訓になりました。
とほほ。


指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。
スポンサーサイト

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

指の運動に↓にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ
さらなる指の運動に↓人気ブログランキングへ

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。