--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-07-28

逃がした魚の大きさは‥。

はろ~、はろ~。


先日、新聞受けに
ケンタッキー・フライドチキンの
チラシが入っていたところから
カメキチファミリーの意外な過去が判明。

ケンタッキー・フライドチキン(以下KFC)
と聞けば、誰もがあの“白いおじさん”
カーネル・サンダースを思い浮かべるでしょう。

images-2.jpeg

このカーネルおじさんという人、
「フライドチキンが売れて
 お金持ちになったラッキーな男」
というだけでは決してなく、
それはそれはもの凄い努力家で
数々の困難を乗り越えて来た
不屈の精神の持ち主でもあるのです。

自慢のフライドチキンレシピを
売り込む為にワゴン車で
営業を開始したのは
なんとカーネル64歳の時。

門前払いをくらい続けても
決してあきらめませんでした。

世界初のフランチャイズという
ビジネスモデルを地道な営業活動により
確立していったカーネルおじさん。
ワゴン車での営業による走行距離は
なんと40万キロ(世界10周分!)
にもなったそうな。

今でこそ世界各地に店舗を構える
KFCですが、カーネルおじさんの
根性なしには誕生していなかったのであります。

というような話を
そのKFCのチラシを見ながら
カメキチさんとしていたところ‥。

「“売り込み”といえば、
 昔あるセールスマンが
 曾おじいちゃんの所に来た話を
 思い出した!」
とカメキチさん。

時代は1890~1900年頃。
当時製氷会社、ガス会社、
スーパーマーケット経営と
手広く商売をしていた
カメキチさんの曾おじいちゃん。

そんな曾おじいちゃんのもとへは
連日あちこちから
セールスマンが訪れておりました。

新商品を店に置いて欲しい、
スポンサーになって欲しい等々。

ある日やって来たセールスマンは
「これはこれから必ずヒットします!
 損はさせません!
 是非とも協力して下さい!」
と怪しげな色の飲み物を手にしながら
必死に曾おじいちゃんに
売り込んできたそうな。

毎日のように
手を変え品を変えやって来る
セールスマン達にうんざりしていた
曾おじいちゃんはいつも
「ダメ、ダメ、帰った、帰った。」
と全く相手にする事はありませんでした。
なので当然その怪しげな色の飲み物を
売り込んできたセールスマンも
いつも通りに追い返したわけです。

それからしばらくの時が流れ、
「怪しげな色の飲み物」は

“コカ・コーラ”

という史上空前の大ヒット商品として
瞬く間に世界中に知れ渡ったのであります。

coke.jpeg

やっちまったな、曾おじいちゃん‥。

逃した魚はあまりにも大きかった!!

もしもあの時、
曾おじいちゃんが
セールスマンの話に乗っていれば
今頃カメキチファミリーは‥?!
宝くじ当てるより
スゴイ事になってたかも?!
(以上、カメキチ談。)

いやはやなかなか
衝撃的な面白い話ですわ。

そしてさらに衝撃的だったのは
カメキチさんの
「そうそう、そんでもって
 “コカ・コーラ”といえばね‥。」
と続けられたお話。

「僕のお母さんのお母さん。
 つまりお祖母ちゃんは
 若い頃“コカ・コーラ”の
 モデルだったんだよ。」

うおおお、そりゃビックリ。

年代的には1920~30年辺りに
なるらしいのですが、
カメキチさんは子供の頃
お祖母ちゃんの姿が載った
コカ・コーラの
サービングトレイを
見せてもらったそうな。

残念ながら今はそのトレイが
どこにいったのか
わからないとの事で
私が目にするのは難しいでしょう。

とはいえ、
コカ・コーラ商品のコレクターは
世界中にごまんといるでしょうから、
誰かが持っている可能性はあります。

コレクターズアイテムの数々。
wow.jpeg

ちなみのトレイのイメージだけ
ご紹介するとこんな感じ。
    ↓

こちらは20年代のもの。
vintage.jpeg

こちらは50年代のもの。
vintage2.jpeg

カメキチさんのお母さんが
若い頃の写真を見ると
これがまあとんでもない
美貌の持ち主だったのでありまして。
そのお母さんのお母さんという事であれば
「モデルだった」というのも納得。

現物トレイを是非とも見たいわあ。

しかしKFCのチラシから
このような展開になるとはねえ。

おうおう、カメキチさんよ、
いいネタ隠し持ってんじゃないの。

カメキチファミリーの歴史は
今後もどんどん掘り下げていこうと
思っております。

なにが出てくるかな~。



指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。
スポンサーサイト

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

2010-07-26

旅の計画。

はろ~、はろ~。


ロサンゼルスは広い。

「ロサンゼルスに旅行」
というと‥‥

ハリウッドに行って、
グリフィスパークで夜景を眺め、
ロデオドライブに行って、
ビバリーヒルズのスターの豪邸を見て、
サンタモニカビーチや
ヴェニスビーチを散歩して、
ロングビーチの水族館に行って、
ゲッティセンターで芸術に触れ、
パサデナを巡って、
ちょっと国立公園をハイキングして、
ユニバーサルスタジオに行って、
ディズニーランドに行って、
ドジャースタジアムで野球観戦して、
ダウンタウンのステイプルスセンターで
バスケットボール観戦して、
時間があれば有名な
デザートヒルズ・アウトレットで買い物して‥‥

観光名所の多い土地だけに
こういった計画を立てたくなるもんです。
(極端な例ではありますが。)

そりゃせっかくの旅行ですから、
名の知れた所を出来る限り
制覇したくなるのは当然の事。

しかしながら
ひとくちに「ロサンゼルス」
と言いましても、
その広さはなんとまあ
東京、神奈川、千葉、埼玉、
栃木、茨城、群馬の
一都六県をまたぐ
関東平野と同じくらいと
きてるもんでして。はい。

ロサンゼルス。
LA.jpeg

つまり、
上野動物園でパンダ見て、
浅草を散歩して、
国会議事堂を眺めて、
東京ドームで野球観戦して、
渋谷、原宿を巡って、
ちょっと高尾山に登ってみて、
横浜中華街を食べ歩いて、
鎌倉で大仏を見て、
東京ディズニーランドに行って、
葛西臨海水族園でマグロの回遊を見て、
大宮のソニックシティでコンサートを観て、
宇都宮で餃子を食べて、
水戸で納豆食べて、
前橋のばら園に行って、
時間があれば
御殿場のアウトレットへ‥

みたいな感じと
たいして変わらないくらい
実はもの凄く広範囲に渡る
計画になってしまうわけです。

関東平野。
images.jpeg

数日間の滞在では
到底無茶な内容でして。

しかも日本と違って
どこでも電車が走っているわけではなく、
移動手段の主力はやはり車になります。

タクシーやレンタカー、
現地のオプショナルツアーバス
なんかで巡るとなると
なかなか面倒だし、
コストも馬鹿になりません。

慣れない旅先で
電車やバスを乗り継いで
周遊するのもまた
それはそれで冒険として
楽しめるかもしれませんが、
いかんせん路線バスなんかは特に
「定刻」そのものが
あってないようなものなので(笑)、
計画通りに進む確率は
かなり低くなるでしょう。

なんて事を
間近に迫る日本里帰りにむけ
西日本旅行を計画しながら
考えてしまったわけです。

ちいさな島国日本ですが、
コンパクトなのも悪くないなと。

全国版の時刻表一冊持っていれば
電車でどこへでも
スムーズに行けちゃうしね。
路線バスだってかなり時間に正確だし。

いやはやなんて旅行計画が立てやすいんだと
改めて感じている次第であります。

正月に帰省したときの
“夫婦揃って捻挫”
なんて事が起きない限りね。
とほほ。

今度こそは計画通りに
旅を満喫するぞ~。



指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

2010-07-15

誰のせい??

はろ~、はろ~。


今週から
サマースクール通学が
始まっております。

授業の開始は
8時から。

これまでは自宅からほど近い
車だと数分の距離にある
小学校へ通っていたので、
カメキチさんの出勤時に
一緒に車に乗り込み、
途中で降ろしてもらっていました。
(帰りは徒歩15分。)

サマースクールが開校されている場所は
カメキチさんの通勤方向とは逆方面。
しかもかなり距離があるので、
バスを2本乗り継いで通っています。

日本のバスのように
運行時間が正確ではないので
運が良ければ30分、
運が悪ければ1時間かかる事も。

基本的には10~15分ごとに
運行しているはずのバスですが、
先日は40分以上も現れず、
このまま家に引き返したろうか
なんて考えてしまいました。

ただ、8時の授業開始時刻に
到着している生徒は
30人中3~4人なので
「遅刻する~!!」という
プレッシャーは実は皆無です(笑)。

そうは言っても、
やはり出来るだけ遅刻はしたくないので
余裕を持って家を出るようにしています。

そんなサマースクール初日を控えた
日曜日の夜。

大事な初日に遅刻するのは
絶対に避けたいので
目覚まし時計のセットは必須。

目覚まし時計の置かれている
ベッドのサイドテーブルは
カメキチさん側にあるので、
床に付く前にカメキチさんに
「ちょっと目覚まし時計取ってくれる?」
と声を掛けるとカメキチさんは
「何時にセットすればいいの?」

alarm-clock-icon.png

始めは“6時”にセットするつもり
だったのですが、
う~ん、6時10分でいいかな~と。
朝の10分は大きいですからねえ。
1分でも長く寝ていたいもんでしょ。

なので
「じゃあ、“6時10分”で。
“6時”じゃないよ。“10分”だよ。
この10分が大事だからね。」
と伝え、カメキチさんが
「よし、オッケー。」と
目覚まし時計のアラームを
セットしてくれました。

これでバッチリ。
明日の為にしっかり寝ておくぞ~!
と10時過ぎに就寝。
『睡眠時間8時間』なんて
初日前夜にはもってこいの
まさに理想的な流れ。

この時までは
そう思っておりました。

ところが、ところが、
ところがです。

静寂を引き裂く
アラーム音で起こされた時、
理想的であるはずの流れが
完全に乱されてしまったのであります。

アラームは確かに作動し、
その音で目を覚ましました。

しかしもの凄く眠い。

とても8時間寝た後の
目覚めとは思えない
スッキリ感のなさ。

カメキチさんも同時刻に
一瞬目が覚めたようですが
またすぐにムニャムニャと夢の中へ。

なんだろ、この違和感。
朝の6時過ぎって
まだこんなに暗かったっけ??
ああ、しかしホントに眠い。

そう思いながらも
「いやいや頑張って起きなければ。」
と洗面所へ。

そして洗面所に置いてある時計を
ふと見ると‥‥

2時

2時??
は??
止まってんのか??

しかし止まっている様子はない。

どういうこっちゃ?
と部屋中の時計を確認
(電子レンジの時計等々)
してみると、
全ての時計が2時を示している‥。

寝室に戻り、
目覚まし時計を確認すると
やはりこれも2時。

ま~さ~か~?!

セットされている時刻を
確認してみると
アナログのアラーム用の針は
しっかりと2時の位置に
合わせられていました。

カ、カ、カメキチ~~~っっ!!!

あああああああ、
ほろ酔いプラス眠気の
カメキチさんを信用した
私がバカだったわあああ‥。

つまりこういうこと。

“6時10分”の
『10分』を強調して
伝えたが為に、
酔っ払いカメキチさんの
頭の中では
「10分、10分‥‥」
が先行し、
『10分の位置』
すなわち時計の『2の位置』に
アラームの針を
合わせてしまったというわけ。

そりゃ2時に鳴るわけだよアンタ。
そりゃ辺りが真っ暗なわけだよ。
そりゃ眠いわけだよ。

いやはや恐るべし
酔っ払いの思考回路。
今までにも数えきれないほど
目覚ましのセットくらい
してきてるだろうがあああ!

当のご本人は
気持ち良さそうにスヤスヤ。

首絞めて起こしてやろうか、
こんにゃろ、こんにゃろ!
と本気で思いましたわ。

おかげでこっちはすっかり目が覚めた。

「なんとかもう一度眠らなければ」
と言い聞かせれば言い聞かせるほど
ますます眠れなくなるもんで。

結局そのまま朝を迎えてしまいました。
遅刻はしないで済むけどさ~。

なんてこったい。

アナログ時計のせい?
酔っ払いカメキチさんのせい?
それともそんな
カメキチさんに頼んだ自分のせい?

ま、何事も
自分の事は自分でしろっていう
教訓として受け止めておきますわ。

とはいえ
翌朝、カメキチさんが
ひたすら平謝りだったのは
言うまでもないですね(笑)。


指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

2010-07-08

残り場所には福がある?!

はろ~、はろ~。


“「独立記念日」といえば「花火」”。

なんて事について書いた記事から
あっという間に1年が過ぎたんですねえ。
早いもんですわ。

もちろん今年の独立記念日も
しっかり花火を観てきました。

独立記念日には中華街にも星条旗がはためきます。
chinatown.jpg

昨年はマリナ・デル・レイという
港沿いで開催される
比較的大規模な花火大会狙いでしたが、
あまりにも人が多かった事、
いい場所を見つけるのに時間がかかった事、
(駐車場に入るまでの行列等々)
なんやかんやで一日がかりになった事、
なんて色々思いかえしてみると‥
今年はもっと地元の‥というか
小規模でもいいので
サクッ観れる方がいいんじゃないか
という結論に達しました。

そこで自宅近くの
住宅街の中にあるグラウンドで
開催される花火大会に行く事に。

夜9時スタートなので
8時半過ぎに家を出れば
十分に間に合います。

晩ご飯を済ませ、
のんびりテレビを観た後に
車で出発。

住宅街での開催なので
たぶん大きな駐車場はないだろうし、
停められない可能性大なのは承知の上。

「ドライブしながら観れればいいね。」
くらいの気持ちでした。

会場のグラウンド近くの通りは
案の定、これでもかというほど
ビッチリと路駐の列列列‥。

両サイド路駐の車に挟まれた
細い通りはノロノロ運転の車で
大渋滞になっていました。

我々はその渋滞を避けつつ
周辺を適当にドライブ。
空いている通りがあったので
入って進んでみると
通りを抜ける辺りに
大きなトラックがあり、
実質行き止まり状態。

仕方なくUターンをして
元来た道を戻ってみると、
なんとさっき入った通りの入り口が
警察が置いたバリケードで
封鎖されているでは
ありませんかっ!!

我々を先頭にして
後ろには同じように
Uターンをして来た
車の列が続いています。

これはピンチ。

この状況を後続車に
見えるように
やむを得ず、
本来は駐車禁止である
赤く塗られた歩道の縁石に
車を寄せました。

すると驚くべき事に
後ろの車に乗っていた
若者グループ数人が降りてきて、
バリケードを勝手に
動かし始めたのであります。

ええええ?!
いいの?それ??

ヒヤヒヤしながら
見ていたのですが、
車一台分ほどバリケードを
動かし終えると
素知らぬ顔で車に戻り
サーッと出て行ってしまいました。

結局後続車達も
「今がチャンス」といわんばかりに
それに続いてどんどん
バリケードを突破していきます。

その脇の駐車禁止エリアに
停まっている我々は
強引に突破する車の列に
戻る事も出来ず、
とりあえず列がなくなるまで
待つしかないという状態。

そうこうするうちに
花火がスタート。

早く移動しなきゃ
マズいだろ~と
気が気じゃなかったのですが、
実はこの場所、
花火鑑賞にはもってこいの
パーフェクトな位置だったんですよ。

花火が目の前で
もの凄く良く見えるんです。
いやあ惜しい‥。
しかしここに停めておくわけには
いかないからねえ。

と思っていたら
バリケードの外側から
1台のパトカーが‥。

これはマズい。
事情を説明して
すぐさま移動せねば。
いやいや、
事情を説明したところで
「ダメなもんはダメ~!」
で現行犯として違反切符を
切られる可能性もあるぞ。
それどころか
バリケードを動かした
濡れ衣も着せられるかもしれん!

ピーンチッ!!

するとパトカーの窓を開けた
警察官のお兄さんが
「花火終わったらすぐどかします?」
と聞いてきました。

花火終わったらどころか
今すぐどかそうと思っていた
我々には少々拍子抜けの質問で、
「あ、はい。
 すぐどかしますけど‥。
 花火終わったらでいいんですか?」
すると
「ええ、大丈夫ですよ。」

こ、これはラッキー。

どうやらパトカーに
乗っていた警察官二人組も
ベストスポットで
ちょっくら花火を観たろう
と思っていたようで‥(笑)。

結局、我々も車から降り、
同様にパトカーから降りてきた
警察官二人とその場で一緒に
キャッキャキャッキャと
花火鑑賞を楽しんでしまいました。

fireworks.jpg

いやはや
一時はどうなる事かと
思いましたが、
そんなこんなで
かなりの至近距離の
迫力満点花火を満喫。

最後はバリケードを
開けてくれた警察官の
誘導のもと、
渋滞なしに一番乗りで
その場を後にするという
特典付き。

『残り場所には福がある』

そんなお話でございます。

とはいえ、
かなりリスキーなので
決して真似はされぬよう(笑)。


指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

2010-07-06

「在外選挙」の巻。

はろ~、はろ~。


7月11日(日)は
第22回参院選の投票日ですね。

実はわたくし、
ひと足先に
ロサンゼルスより
すでに一票投じてきました~っ!

海外在住の日本人有権者も
『在外選挙人名簿』というものに
登録をしていれば、
現地から日本の選挙に
参加する事が出来るのであります。

通常はその国に3ヶ月以上在住していれば
登録の申請が可能です。

大使館や領事館の窓口で
書類に記入し提出するだけという
いたって簡単な流れなので、
昨年婚姻届を提出しに行った折に
ついでという感じで
登録申請をしておりました。

アメリカでの選挙権がない分、
日本の選挙にはしっかり参加
しておかないといかんと思いましてね。

海外への移住前の
最後の住所(市区町村)が
自分の属する選挙区となるので
私の場合は「世田谷区」。

だもんでその後、
『在外選挙人証』というカードが
世田谷区選挙委員会の証明の下、
ロサンゼルスの日本領事館を通して
自宅に送られてきました。

ロサンゼルスでの
今回の参院選投票期間は
在外公館投票の場合、
6月25日~7月4日の10日間。
(郵便等投票の方法もあり。)

ダウンタウンのリトル東京にある
「日米文化会館」が
投票記載場所として指定されています。

日米文化会館。
japaneseamerican.jpg

というわけで、
最終日となる7月4日に
投票へ繰り出しました。

7月4日といえば
もちろんアメリカの
“独立記念日”。

同行したカメキチさんは
「“独立記念日”に
アメリカから日本の選挙に
投票するなんてカッコ良過ぎ!
これぞ“独立記念日”の醍醐味だよ。」
と妙に感心しておりました(笑)。

まあ今回たまたま
重なっただけなんですけどね。

投票の際には
先ほどの「在外選挙人証」と
パスポートや自動車免許証等の
身分証明書が必要となります。

日本在住で日本で投票する場合は
まずハガキが届きますよねえ。
でもって近所の投票所に行って
(地元では小学校でした。)
ハガキと引き換えに投票用紙を貰って
ブースで記入して投票箱に入れて終了。
これが一般的な流れだと思います。

しかし「在外選挙」の流れは
それよりちょいと面倒です。

日米文化会館2階の
記載場所に入室する前に一度、
在外選挙人証と身分証明書の
確認があります。

それから室内に通されると
まずは机が並べられた場所で
“速達”と書かれた封筒に
自分の属する選挙区の
管理委員会の宛名を記入。
それと申し込み用紙的なものに
在外選挙人証の交付番号やらを記入。

この2つと
選挙人証、身分証明書を持って
「受付係」のところに行き、
宛名や交付番号に誤りがないかを
確認されます。

そこで
比例代表選挙用と
選挙区選挙用の投票用紙を
渡されるのですが、
この投票用紙は
それぞれ二重封筒の中に
入れられておりました。

記載ブースには
ぶ厚くファイルされた
全都道府県の候補者名簿が置いてあるので
そこから自分の選挙区のページを
探し出して参考にします。

記入した投票用紙は
二重封筒の内側の封筒に戻し
封をします。
でもってさらに外側の封筒も
封をし、またもや
選挙区と交付番号、名前を
表面に記入します。

今度はこの2通の封筒を
「受領係」のところへ
持って行きます。
そこでまた番号等のチェック。

チェックが済むと
その封筒は「投票立会人」にまわされ、
今度は封筒の裏面に
立会人のハンコが押されます。

立会人のハンコが押された2通の封筒は
最初に宛名を書いた“速達”の封筒に
入れられ、しっかりと封をされ
「ではお預かりします。」

で、終了。

この“速達”封筒達が
日本にまとめて送られて、
各地の選挙委員会に
届く仕組みなんでしょうね。

ちなみに同行していたカメキチさんも
投票所へは普通に入室できるので、
一連の流れを実に興味深く
眺めて楽しんでいたようです。

退室の際は
関係者の方々が
声を揃えて
「お疲れさまでした~!」。
皆さんお辞儀でお見送り。

「うわあああ。
ここは完全に日本ですねえ‥。」
とカメキチさん。

以前世田谷の区役所にも
同行した事のあるカメキチさんは
「あの時とまったく同じ空気だよ。
日本に来たみたいで嬉しいなあ。」
と喜んでおりました(笑)。


政治家の皆さんには、
日本から遠く離れた
世界の各地で
日本の将来に期待して
一票を投じている
日本人達がいるという事も
しっかり頭に入れて
いい仕事をしていただきたいものです。


指の運動に→にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ 
さらなる指の運動に→人気ブログランキングへ
          どうぞまたお越し下さいませ。

theme : 国際結婚
genre : 結婚・家庭生活

プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

指の運動に↓にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ
さらなる指の運動に↓人気ブログランキングへ

カレンダー
06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。