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2010-10-04

所変わればなんとやら。

はろ~、はろ~。


今回は里帰り紀行を
ちょいとお休みして、
昨日起こったホットなネタを
書いてしまおうと思います。

カメキチさんは
アメリカ生まれのアメリカ育ち。
私は日本生まれの日本育ち。
今更ながらの当たり前の事実ですが、
我々は言葉も文化も違う国で成長した
アメリカ人と日本人の夫婦なのであります。

しかしながら、
日々の生活の中では
全くと言っても過言ではないくらい
この違いを感じる事はありません。

国うんぬんと言うよりも
「まあ人間誰しも違うんだから」
というスタンスでいるので、
“違う部分があっても気にならない”
というのが本当のところかもしれませんが。

物の収納やゴミをまとめる際に
やたらとコンパクトにしようとする
私を見てカメキチさんが
「ツルコさん、日本人ですね~。」
とか、
なんでもない日に花束を買ってくる
カメキチさんに
「やっぱりアメリカ人ですね~。」
とか、
せいぜいそんなもんです。

さて、ここで本題。
この『花束を買ってくる』という行為。

「いいじゃないですか、たまにはねえ。
 アメリカ人の旦那様ならでは。」
という話なのですが、
昨日はちょっと違った意味での
“アメリカ人の旦那様ならでは”
な出来事がありました。

料理が趣味でもあるカメキチさんは、
一昨日から仕込みを始め、
昨日の晩ご飯作りを
担当してくれておりました。

夕方、
「足りない物がある」と言って、
ひとり近所のスーパーへ。

帰ってきたカメキチさんは
「緑がかってて可愛いかったから。」
と背中に隠していた花束を
「はい、ツルコさんどうぞ。」

私の好きな緑色や
オレンジ色の花を見かけると
ついつい買ってきてしまうカメキチさん。

昨日の花も
確かにほんのり緑がかっていたので、
その花を選んだカメキチさんの気持ちは
よ~くわかります。


いやあ、それにしても
立派な菊の花‥‥。

mum1.jpg

日本ではなかなか
生きてる間に贈られる事は
ないんじゃないでしょうか‥。

ザ・仏花代表!
のイメージが強いですもんねえ。

そんな話を笑いながら伝えると、
カメキチさんの顔色はサ~っと青くなり
「あああ、やってもうた~‥。」

およよと崩れてしまいました(笑)。

その後2人で
“菊の花”にまつわる
他国の文化を調べてみると、
なかなか興味深い事が判明。

菊の花を墓前に供えるというのは
ヨーロッパから伝わっていたんですねえ。

とはいえ、
アメリカでは特にそういった
イメージはないようで、
結婚式に贈る事もあるとか。

オーストラリアでは
母の日にカーネーションではなく、
菊の花を贈るのだとか。

ふむふむ。
まさに“所変われば品変わる”
といった感じ。

日本でも菊は
桜と並ぶ国花とされており、
皇室の紋章であったり、
由緒正しい菊花展(品評会)が
催されていたりもします。
お正月にも菊をいけるしねえ。

一概に『菊の花=縁起が悪い』
とは言うのは菊に対して
失礼なのかもしれないなあ。
仏花のイメージばかり
勝手に膨らまされて、
迷惑しているのは菊の方かも。

綺麗な花だし、
香りもいいし、
日持ちもするし、
花言葉は「高貴」だし、
しかも2万種以上あるってんだから、

菊の花束‥‥
あり!

ありあり、大ありだよ。

とはいえせっかくなので、
我が家の亡き祖父母コーナーに
供えさせていただく事に。
(結局、そうするんかいっ。)

mum2.jpg

そんなこんなで
菊の花を眺めながら
「今日もひとつお利口になったわ」と
カメキチさんの料理に
舌鼓を打つ夕べでございました。

カメキチ作>(手前)とろとろポークのローマ風パスタ。
(奥)グリルド・アーティチョークのサラダ。

pasta1.jpg

ごちそうさま、
そしてお花もありがとう。

以上、おあとがよろしいようで。


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2010-07-28

逃がした魚の大きさは‥。

はろ~、はろ~。


先日、新聞受けに
ケンタッキー・フライドチキンの
チラシが入っていたところから
カメキチファミリーの意外な過去が判明。

ケンタッキー・フライドチキン(以下KFC)
と聞けば、誰もがあの“白いおじさん”
カーネル・サンダースを思い浮かべるでしょう。

images-2.jpeg

このカーネルおじさんという人、
「フライドチキンが売れて
 お金持ちになったラッキーな男」
というだけでは決してなく、
それはそれはもの凄い努力家で
数々の困難を乗り越えて来た
不屈の精神の持ち主でもあるのです。

自慢のフライドチキンレシピを
売り込む為にワゴン車で
営業を開始したのは
なんとカーネル64歳の時。

門前払いをくらい続けても
決してあきらめませんでした。

世界初のフランチャイズという
ビジネスモデルを地道な営業活動により
確立していったカーネルおじさん。
ワゴン車での営業による走行距離は
なんと40万キロ(世界10周分!)
にもなったそうな。

今でこそ世界各地に店舗を構える
KFCですが、カーネルおじさんの
根性なしには誕生していなかったのであります。

というような話を
そのKFCのチラシを見ながら
カメキチさんとしていたところ‥。

「“売り込み”といえば、
 昔あるセールスマンが
 曾おじいちゃんの所に来た話を
 思い出した!」
とカメキチさん。

時代は1890~1900年頃。
当時製氷会社、ガス会社、
スーパーマーケット経営と
手広く商売をしていた
カメキチさんの曾おじいちゃん。

そんな曾おじいちゃんのもとへは
連日あちこちから
セールスマンが訪れておりました。

新商品を店に置いて欲しい、
スポンサーになって欲しい等々。

ある日やって来たセールスマンは
「これはこれから必ずヒットします!
 損はさせません!
 是非とも協力して下さい!」
と怪しげな色の飲み物を手にしながら
必死に曾おじいちゃんに
売り込んできたそうな。

毎日のように
手を変え品を変えやって来る
セールスマン達にうんざりしていた
曾おじいちゃんはいつも
「ダメ、ダメ、帰った、帰った。」
と全く相手にする事はありませんでした。
なので当然その怪しげな色の飲み物を
売り込んできたセールスマンも
いつも通りに追い返したわけです。

それからしばらくの時が流れ、
「怪しげな色の飲み物」は

“コカ・コーラ”

という史上空前の大ヒット商品として
瞬く間に世界中に知れ渡ったのであります。

coke.jpeg

やっちまったな、曾おじいちゃん‥。

逃した魚はあまりにも大きかった!!

もしもあの時、
曾おじいちゃんが
セールスマンの話に乗っていれば
今頃カメキチファミリーは‥?!
宝くじ当てるより
スゴイ事になってたかも?!
(以上、カメキチ談。)

いやはやなかなか
衝撃的な面白い話ですわ。

そしてさらに衝撃的だったのは
カメキチさんの
「そうそう、そんでもって
 “コカ・コーラ”といえばね‥。」
と続けられたお話。

「僕のお母さんのお母さん。
 つまりお祖母ちゃんは
 若い頃“コカ・コーラ”の
 モデルだったんだよ。」

うおおお、そりゃビックリ。

年代的には1920~30年辺りに
なるらしいのですが、
カメキチさんは子供の頃
お祖母ちゃんの姿が載った
コカ・コーラの
サービングトレイを
見せてもらったそうな。

残念ながら今はそのトレイが
どこにいったのか
わからないとの事で
私が目にするのは難しいでしょう。

とはいえ、
コカ・コーラ商品のコレクターは
世界中にごまんといるでしょうから、
誰かが持っている可能性はあります。

コレクターズアイテムの数々。
wow.jpeg

ちなみのトレイのイメージだけ
ご紹介するとこんな感じ。
    ↓

こちらは20年代のもの。
vintage.jpeg

こちらは50年代のもの。
vintage2.jpeg

カメキチさんのお母さんが
若い頃の写真を見ると
これがまあとんでもない
美貌の持ち主だったのでありまして。
そのお母さんのお母さんという事であれば
「モデルだった」というのも納得。

現物トレイを是非とも見たいわあ。

しかしKFCのチラシから
このような展開になるとはねえ。

おうおう、カメキチさんよ、
いいネタ隠し持ってんじゃないの。

カメキチファミリーの歴史は
今後もどんどん掘り下げていこうと
思っております。

なにが出てくるかな~。



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2010-07-15

誰のせい??

はろ~、はろ~。


今週から
サマースクール通学が
始まっております。

授業の開始は
8時から。

これまでは自宅からほど近い
車だと数分の距離にある
小学校へ通っていたので、
カメキチさんの出勤時に
一緒に車に乗り込み、
途中で降ろしてもらっていました。
(帰りは徒歩15分。)

サマースクールが開校されている場所は
カメキチさんの通勤方向とは逆方面。
しかもかなり距離があるので、
バスを2本乗り継いで通っています。

日本のバスのように
運行時間が正確ではないので
運が良ければ30分、
運が悪ければ1時間かかる事も。

基本的には10~15分ごとに
運行しているはずのバスですが、
先日は40分以上も現れず、
このまま家に引き返したろうか
なんて考えてしまいました。

ただ、8時の授業開始時刻に
到着している生徒は
30人中3~4人なので
「遅刻する~!!」という
プレッシャーは実は皆無です(笑)。

そうは言っても、
やはり出来るだけ遅刻はしたくないので
余裕を持って家を出るようにしています。

そんなサマースクール初日を控えた
日曜日の夜。

大事な初日に遅刻するのは
絶対に避けたいので
目覚まし時計のセットは必須。

目覚まし時計の置かれている
ベッドのサイドテーブルは
カメキチさん側にあるので、
床に付く前にカメキチさんに
「ちょっと目覚まし時計取ってくれる?」
と声を掛けるとカメキチさんは
「何時にセットすればいいの?」

alarm-clock-icon.png

始めは“6時”にセットするつもり
だったのですが、
う~ん、6時10分でいいかな~と。
朝の10分は大きいですからねえ。
1分でも長く寝ていたいもんでしょ。

なので
「じゃあ、“6時10分”で。
“6時”じゃないよ。“10分”だよ。
この10分が大事だからね。」
と伝え、カメキチさんが
「よし、オッケー。」と
目覚まし時計のアラームを
セットしてくれました。

これでバッチリ。
明日の為にしっかり寝ておくぞ~!
と10時過ぎに就寝。
『睡眠時間8時間』なんて
初日前夜にはもってこいの
まさに理想的な流れ。

この時までは
そう思っておりました。

ところが、ところが、
ところがです。

静寂を引き裂く
アラーム音で起こされた時、
理想的であるはずの流れが
完全に乱されてしまったのであります。

アラームは確かに作動し、
その音で目を覚ましました。

しかしもの凄く眠い。

とても8時間寝た後の
目覚めとは思えない
スッキリ感のなさ。

カメキチさんも同時刻に
一瞬目が覚めたようですが
またすぐにムニャムニャと夢の中へ。

なんだろ、この違和感。
朝の6時過ぎって
まだこんなに暗かったっけ??
ああ、しかしホントに眠い。

そう思いながらも
「いやいや頑張って起きなければ。」
と洗面所へ。

そして洗面所に置いてある時計を
ふと見ると‥‥

2時

2時??
は??
止まってんのか??

しかし止まっている様子はない。

どういうこっちゃ?
と部屋中の時計を確認
(電子レンジの時計等々)
してみると、
全ての時計が2時を示している‥。

寝室に戻り、
目覚まし時計を確認すると
やはりこれも2時。

ま~さ~か~?!

セットされている時刻を
確認してみると
アナログのアラーム用の針は
しっかりと2時の位置に
合わせられていました。

カ、カ、カメキチ~~~っっ!!!

あああああああ、
ほろ酔いプラス眠気の
カメキチさんを信用した
私がバカだったわあああ‥。

つまりこういうこと。

“6時10分”の
『10分』を強調して
伝えたが為に、
酔っ払いカメキチさんの
頭の中では
「10分、10分‥‥」
が先行し、
『10分の位置』
すなわち時計の『2の位置』に
アラームの針を
合わせてしまったというわけ。

そりゃ2時に鳴るわけだよアンタ。
そりゃ辺りが真っ暗なわけだよ。
そりゃ眠いわけだよ。

いやはや恐るべし
酔っ払いの思考回路。
今までにも数えきれないほど
目覚ましのセットくらい
してきてるだろうがあああ!

当のご本人は
気持ち良さそうにスヤスヤ。

首絞めて起こしてやろうか、
こんにゃろ、こんにゃろ!
と本気で思いましたわ。

おかげでこっちはすっかり目が覚めた。

「なんとかもう一度眠らなければ」
と言い聞かせれば言い聞かせるほど
ますます眠れなくなるもんで。

結局そのまま朝を迎えてしまいました。
遅刻はしないで済むけどさ~。

なんてこったい。

アナログ時計のせい?
酔っ払いカメキチさんのせい?
それともそんな
カメキチさんに頼んだ自分のせい?

ま、何事も
自分の事は自分でしろっていう
教訓として受け止めておきますわ。

とはいえ
翌朝、カメキチさんが
ひたすら平謝りだったのは
言うまでもないですね(笑)。


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2010-05-27

人生色々、アメリカ人も色々。

はろ~、はろ~。


知れば知るほど
イメージする『アメリカ人像』とは
だいぶ違う性格のカメキチさん。

知人達と話す『アメリカ人像』で
結構共通して出てくるイメージ
(あくまで印象です。)のひとつに
“アメリカ人は「アメリカは世界一!」
「アメリカNo.1!!」と心底思っている“
なんてのがあります。

この質問をカメキチさんにしてみると
「確かにそう思ってるアメリカ人は多いけど、
 何を根拠にどの部分が“No.1”なのか
 説明出来る人はそうそういないし、
 むしろ視野の狭さを露呈しているだけで
 恥ずかしい。」
と至って冷静な回答が返ってきます。

アメリカ人のパスポート所持率は
先進国の中でも極めて低い14%
だなんて話もあるので、
大国でありながら一般の人は
実は他国の事を全然知らなかったり
というか、興味すらなかったりするんですねえ。

こういった話は
「井の中の蛙」という意味で
ジョークにされてたりもします。

まあわざわざ外に目を向けなくても
とにかく広い国ですから、
国内の情報だけでいっぱいいっぱい
なのかもしれませんがね。
ニュース番組でも海外のニュースは
ほんの一瞬ですし。


あとこれはまあ
映画やなんかの影響も
なきにしもあらずですが、
アメリカ人男性は
「バーで酒飲んでワッショイ!」
「スポーツ中継でワッショイ!」
(野球、アメフト、ホッケー、バスケ等)
なんてイメージもありますねえ。

もちろん日本人でも
「居酒屋でワッショイ!」
「プロ野球、Jリーグでワッショイ!」
なんて方もたくさんいると思いますが、
ドラマや映画の中で
そこまで一般的に描かれている姿では
ないような気がします。

たぶん盛り上がり方というか
熱狂の表現方法というか‥
アメリカ人の方が10倍くらい
ドでかいから印象的なのかもしれません。

スポーツバーなんか覗いた日にゃあ、
凄いですよ。あの熱気。
「バーでワッショイ!」と
「スポーツ中継でワッショイ!」の
フルセットですからねえ。

先日訪れたカメキチさんの
知人男性のお宅には
野球選手のフィギュアがズラリ。
選手名鑑のような
ベースボールカードの
コレクションも凄かった‥。

テーブルには日曜版の
スポーツ新聞。
そしてリビングのテレビでは
バスケットボールの中継。

うちら何しに呼ばれたんだ?
と言いたくなるくらい
ゲストそっちのけで
試合に熱中するその男性でありました(笑)。

カメキチさんは
もっぱら家飲みで、
スポーツ観戦には
全く興味なし。

アメリカ人から見たカメキチさんは
ちょっと変わったアメリカ人
なのかもしれません。

実際行きつけのお店の
日本人オーナーから
「色んなアメリカ人のお客さん見てるけど、
 カメさんは変わってるからねえ。
 全然アメリカ人ぽくないよ~。」
と言われたこともあります。

そんな変わったアメリカ人から
選ばれた私は一体‥‥。
まあ、ある意味納得(笑)。

しかしやっぱりアメリカ人だなあと
思う時もあります。

そのひとつは
記念日でも何でもない日に
花束を抱えて帰ってくる事。

私自身は花をもらって
「まあ素敵。」というタイプではなく
「もったいないからいいよ。」
なんて思ってしまうのですが‥。

カメキチさんいわく、
私の好きな色の花を見つけると
「お!ツルコカラー!!」
と放っておけなくなるそうで。

『花』をあげてロマンチックに
なんてつもりはなく、
あくまで私の好きな『色』を
持ち帰っているつもりなのだとか。

ふむ、それなら許す。

オレンジの薔薇でやんす。
orange roses

国際結婚をしている人には
わかると思いますが、
「◯◯人は~」なんて
夫婦の間ではナンセンスで、
結局はその全てが個性であり、
自分と合うか合わないか
っていう単純な事なんですけどね。

個人的には
アメリカ人うんぬん抜きにして
「のっぽ」の見た目もそうですが、
カメキチさんの前世はたぶん
『きりん』です。
(お、いきなりな展開。)

<代表的な『きりん』の性格&特徴>
*博愛主義で穏やかな性格
*義理堅い
*我慢強い
*人見知り
*怖がり屋なのに好奇心旺盛
*高血圧(笑)

完全にカメキチさんだよ、こりゃ。

ほほう、カメキチさんは
アメリカ人じゃなくて、
アメリカ生まれの『きりん』だったのかあ~。
そうか、そうか。

って、なんか
良くわからなくなってきたぞ。

何がいいとか悪いとかじゃなく、
色んな国に色んな人がいると
まあそういうわけです。

ひどいまとめ方だな‥。
てへへ。


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2010-05-08

カメキチ子供時代のオモチャ。

はろ~、はろ~。


まずは
祝・甥っ子誕生!
いやあ、めでたい、めでたい。
元気にすくすく成長してちょうだいね~。

ということで
昨夜カメキチさんと私も
童心にかえって、
子供時代に持っていた
懐かしいオモチャの話で
盛り上がりました。

誰しも子供の頃の思い出深い
オモチャがあるもんです。

私がいつでも
どこにでも持ち歩いていたのは
ミルク飲み人形の
「ウメちゃん」。

我ながらこのネーミングセンスには
首を傾げたくなりますが、
たぶん赤い服を着ていたので
「ウメ」っぽかったのかもしれません。

顔はプラスチックというか
ビニール製っていうんですかね?
クマさん型の服を着ている赤ちゃんで
体は粒状の発砲スチロールが詰まった
ぬいぐるみのようなお人形でした。

ある日老朽化したウメちゃんの首が
突然もげて、中の発砲スチロールが
ドワ~っと流れ出てきた時は
ウメちゃんのあまりの悲惨な姿に
涙した記憶があります。

散らばった発砲スチロールを
母が一生懸命かき集めてくれたものの、
全ての回収は不可能。
修復後のウメちゃんは
ぽっちゃり体型から
くたくたの痩せ型になってしまいました。

そんなウメちゃんの次に登場し、
肌身離さず持ち歩いたぬいぐるみは
クマの「ゴローちゃん」。
ネーミングセンスの渋さは
まだ継続していたようです‥。

オモチャ屋さんのチラシで
完全にひと目惚れだったなあ。

あと貰って嬉しかった人形は、
注射をすると目から涙をこぼす
『おちゅうしゃ・めめちゃん』かな。

『めめちゃん』。懐かしいっっ!!
meme.jpg

『めめちゃん』の話をすると
カメキチさんは
「な、なんて残酷な人形遊び‥。
 注射されて泣くだけなんて可哀想だ‥。」
と思いっきり引いておりました。

あら。
そんな風に考えた事なかったわ。
言われてみれば確かにそうですね(笑)。

さて、子供時代のカメキチさんはというと‥

もの凄い読書家だったようで、
オモチャで遊ぶよりも
本を読む方が好きな子。

とはいえ、小学校にあがる前は
手触りの良かったスヌーピーの
ぬいぐるみといつも一緒だったそうな。
ただカメキチさんいわく、
そのぬいぐるみが『スヌーピー』である
という認識は当時全くなく、
「僕の犬」という感覚だったみたいです。

そのスヌーピーも
私のウメちゃん同様に
ある日首がもげてしまったそうな。
お母さんが修復してくれたものの
頑丈に直し過ぎたせいか
首周りがカチンカチンになり、
もの凄~く手触りが悪くなったとか。

そして
「おお~、さすがアメリカン。」
と思った一品が
『G・Iジョー』

『G・Iジョー』とは
”米国兵士”の一般的な呼称であります。

1964年(昭和39年)に
女の子向けの『バービー』に対抗して
発売が開始された男の子向けの兵士人形。

現在でも根強いファンがいて、
映画になったりもしています。

実はカメキチさん、
人形遊びには全く興味がなく、
お誕生日にこの人形を貰ったものの
ほとんど遊ぶ事はなかったらしい。

カメキチさんに気に入られなかった
残念な『G・Iジョー』がこちら。
      ↓

doll.jpg

怖っ!!

子供向けとは思えない
オッサン人形‥‥。
可愛さの欠片もないです。
ぷぷぷぷぷ‥‥。

首のタグを引っ張ると
何やら喋る仕組み。
しっかし、何度見ても面白過ぎ。

ちなみもう1個の人形がこちら。
      ↓

mason.jpg

マット・メイソン少佐という
宇宙飛行士らしい‥。
『G・Iジョー』に
負けず劣らずの可愛げのなさが見事。

かなり売れたそうなのですが、
これまたカメキチさんは
持ってはいたものの、
「遊んだ」という記憶はなし。

自分から「あのオモチャ欲しい」という事が
滅多になかったカメキチ少年が
唯一どおおおおしても
手に入れたかったゲームがこちら。
      ↓

football.jpg

ポケットサイズの
フットボールゲームで、
いわゆる”ゲームウォッチ”
みたいな感じでしょうかね。

当時アメリカの子供達の間で
絶大な人気があったそうです。
ポケットサイズという事で
学校に持って来ている子も多く、
カメキチさんはお昼休みに
貸してもらって遊んでいたとか。

しかしたまに借りるぐらいでは
なかなか上達せず、
「僕も友達のように上手くなりたいっ!」
と思ったカメキチ少年。

クリスマスプレゼントとして
このフットボールゲームを
リクエストしました。

しかしその当時は
「たまごっちブーム」のように
どこへ行っても売り切れで、
入手は困難を極めたようです。

お母さんもあちこち
探し歩いてくれたようなのですが
やはりどこも売り切れで断念。

そんなお母さんが
「なんとか代わりのゲームを‥」
と選んでくれたのがこちら。
      ↓

toy.jpg


似ても似つかない‥。

そのクリスマスの朝のガッカリ感は
今でもはっきり覚えていると言うカメキチさん。

写真で見てもわかる通り
ポケットに忍ばせて
学校に持って行けるサイズでもありません。

でもこのゲーム、
実はとっても知的なゲームで
現在でもバージョンアップして
生き残っているんですよ。

4つのランプがランダムに光り、
光った順番通りに押していくという
シンプルでありながらも
暗記&記憶力を鍛えるのに
最適なゲームなのであります。

そんなこんなで結局、
欲しかったフットボールゲームは
ブームが落ち着いた数ヶ月後に
自分のお小遣いで購入したそうです。

まあクリスマスに欲しい物が
貰えなかったという経験も
誰にでもあるものでしょう。

私も人気テレビ番組だった
『風雲たけし城』の
ボードゲームが欲しいと
サンタに手紙を書いたところ、
クリスマス当日に枕元にあったのは
アニメ『タッチ』のボードゲームでした。

欲しい物と違っていたショックよりも
「ヨーカドーで売り切れだったのよ。ごめんね。」
とサラリと言ってのけた母のひと言で
「サンタからじゃないんかいっ!?」
と思わぬ形でサンタの正体を知らされた事の方が
ショックだったような気がします(笑)。

しかもこの日の朝は
目が覚めた時に
なぜか家に誰もおらず‥‥

朝起きたら誰もいないという不安よりも
『タッチ』のボードゲームを前に
「ひとりでどう遊んだらいいんだ‥。」
なんて呑気に考えていたところに
兄がひょっこり帰ってきました。

実は前の晩に
父が忘年会に出された
”牡蠣”にあたり、
食中毒で大騒動だったそうでして。
今現在父はそのまま入院し、
母が妹を連れて付き添っていると。

私はぐっすり寝ていたので
そのまま寝かしておいたと
そういうわけです。

母が戻ってくるまで
兄が一緒に『タッチ』のゲームで
遊んでくれたものの、
たいして盛り上がらなかった
気がするなあ‥(笑)。


オモチャにまつわる
エピソードって、
久々に思い返してみると
色々出てくるもんですねえ。


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プロフィール

ツルコ

Author:ツルコ
はろ~、はろ~。

私:ツルコ
ロサンゼルスにて
“ぐ~たらな日々”を
こよなく愛する
アラサー主婦。

夫:カメキチ
食に関しては
「生まれる国を間違った」
らしいアメリカ人。
ツルコの実家の母の
“梅干し”を崇拝している。

いらっしゃいませ。
こんにちは。

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